四季折々の美しさがあるお寺なのです(北小金・本土寺)
≪お願いです≫
突然ですが2012.4より、松戸市の≪まつど観光大使≫になってしまいました どんな活動をするかを考えていたのですが、とりあえずフェイスブックサイトを立ち上げてしまいました
まだ観光分野での成功事例は少ない様なのですが、上手く活用して、なんとかこの分野での成功事例にしていきたいと思っています
一度ご覧頂き、ご意見・ご感想、『いいね!』または『シェア』ボタンを押してくださいね
また、あなたのそばにいらっしゃる、松戸在住の方や、松戸出身の方にも、ぜひシェアしてくださいね。このページを利用して、皆さんとつながって行きたいと考えていますので、宜しくお願いします。
まつど観光大使・ババちゃん の 観光だけじゃない!≪松戸愛≫なページ
ババちゃんの松戸≪旅≫心地 第32号(2012.7.2)
松戸ちょっと気になるスポット ⇒ うっとしい梅雨の時季に一度訪れていただきたい≪本土寺≫なのです
松戸で梅雨の時季に一番賑わう場所の一つが、やっぱり、あじさい寺 と言われる 本土寺 でしょう 本土寺の歴史は古く、いまからおよそ700年前に、あの日蓮大聖人によって長谷山本土寺の寺号を授かった時 にまで、遡るそうなのです
そして現在は、JR常磐線・北小金駅の北口から、松・杉などの大木が続く参道を過ぎ、丹塗りの山門から、本土寺 の境内に入っていきます。そして、梅雨の時季のお楽しみ、まさに あじさい寺 の趣そのままの風景が広がっていたのでした
もう、紫陽花の季節は過ぎてしまいましたが、これからは、より深みを増した緑、そして、秋には美しい紅葉と、春夏秋冬とも自然と一体になった参拝が愉しめるお寺なのです
四季それぞれの美しさを感じながら、とても心和やかになれる散策をぜひどうぞ
(JR常磐線・北小金駅北口を降りてすぐのところに、こんな看板が設置されました)
(長~く続く参道にも美しい紫陽花が咲いていて、旅の期待感が高まります)
(参道には、紫陽花の鉢植えを売る花屋さんや、焼き団子を売るお店など、散策にうれしい店も充実なのです)
(山門入ってすぐのところから、ご覧の様に様々な色・形の紫陽花が出迎えてくれるのです)
(まずはきちんとお参りをしてから、ゆっくりと散策を楽しみましょう)
(本土寺の魅力は、紫陽花の他にも、深~い緑にも心魅かれてしまうのです)
(菖蒲池では、紫陽花と菖蒲の共演も楽しめるのです)
(自然の豊かさ、そしてこれだけ美しいお庭を拝観できる様に手入れをしてくださっている方たちにも感謝しながらの、今回の参拝となりました)
長谷山本土寺
http://www.matsudo-kankou.jp/wp/?p=161
松戸市の観光のことなら≪松戸市観光協会≫HPへ
ババちゃんの≪旅心地≫
自分が、旅先で観て、感じた、面白いもの。そして食べた美味いもの。そんな「旅」の心地よさをお伝えしていきます。